la vie est merveilleuse!

ふと思いついたことの徒然をゆっくりと

お嬢さん

lily

いつものスーパーに買い物に行った。

店内を見て回っていたら、前から歩いてきた

おそらく私より少しばかり歳上の上品なグレイヘアーの女性が

お嬢さん、と声をかけてきた。

そのネックレス、ダイヤ?と。

いえ、これはブルートパーズという色石です。

そう、綺麗な色ねえ、とてもお似合いよ、と褒めてくれた。


今朝は暖かかったので明るい色が着たくて、

薄い水色のシャギーのニットを選んだ。

春らしい綺麗色のセーター。

スカートは黒のロングタイトスカート。

ルージュは少し青みの入った華やかなローズピンク。

襟元が深く開いたVネックで、少し寂しかったので

薄い水色のスイスブルートパーズのネックレスをつけていた。

それを褒めていただいた。


褒めていただいて、ありがとう。

幾つになっても褒められるのって嬉しいわ。

褒められるたびに綺麗になれる気がするの。

でもね、誰も褒めてくれない日でも、私が私を褒めてるの。

まずね、中身を褒めるの。

私くらい良い人はいない、って。

それから

今日もメイクバッチリ決まってるわ、

アイプチのおかげで昔のような綺麗な二重のままだし、

私、とても綺麗よ、と見た目を褒めるの。


多少頬が弛んでるけれど、多少皺が目立つけど、頬にシミがうっすら出てきてるけど

まだ目を瞑れるわ。


私は、綺麗だと思える私が、大好き。


それにしても、お嬢さん、と声かけられたのにはいささかびっくり。

久しぶりに聴いた言葉。綺麗な響き。

79歳のお嬢さん。

こそばゆい、笑

でも、嬉しい、気持ち良い。

今日は良い日でしたね。

自由に楽しく生きること

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